水カビ病と言われる病気の原因となる真菌類は水槽の中に常に存在する菌です。 ですから、通常はその菌が存在していても水カビ病が発症することはありませんよね。 しかし、飼育環境が全く同じでも水カビ病が発症することがあります。 それはどんな時かと言うと、 生体が弱っている 状態の時です。 他の病気にかかっていたり、体力が無くなっていたり、または外傷がある場合には要注意。 水カ水中ヒーターは、水槽内の水温を温めて一定の温度に保ってくれる便利グッズです。 (温めて水温を上げることしかできません) クサガメが一番活発になる温度は25〜30℃なので、 秋口くらいから気温が下がってくるともに水温も下がり、カメの活性が落ちて餌食いなどが悪くなってきます。 特に℃以下になるとカメはあまり餌を食べなくなってしまいます。 それを解決するのがこの水中簡単に説明すると、 ・白いモヤモヤはカビで、ソイルの栄養の有機物が原因で発生してる。 ・有機物を分解している工程であって、特に害はない。 ・じめじめして湿度高いと発生しやすく、乾燥させるとなくなる。 との事でした。 ふーん とりあえず
はじめてでも大丈夫 水槽用ヒーターの設置の仕方